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労務
「少しの対話」と「泥臭い努力」だけが職場を救う
小さな一歩が、野蛮化する職場を食い止める ドイツの哲学者、ユルゲン・ハーバーマス。20世紀を代表するその思想家が、晩年に遺した言葉です。 「世界をほんの少しでも良くするための努力、あるいは逆コースの動きを止めるのに役立つこと、見下してはなら... -
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社員が安心して働ける会社が、強い会社になる
「お客様は二の次でいい」——社員が安心して働ける会社が、強い会社になる 「お客様は二の次でいい」——そう聞いて、驚きましたか?実はこれ、世界的経営者が語った言葉です。 ヴァージン・グループ創業者のリチャード・ブランソンはこう言いました。 「顧客... -
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「今できること」へ注力する小さな革命
目の前の一歩が、職場を、社会を変える 世界には今も、銃を持たされた30万人の子ども兵がいます。紛争、貧困、理不尽な暴力。あまりにも大きすぎる現実を前にしたとき、人は無意識にこう思います。 「自分一人が何かをしたところで、世の中は変わらない」... -
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職場に忍び込む「自己欺瞞」の正体
「なんかおかしい」という違和感に蓋をしないこと 「なんかおかしい」を、見ないふりしていませんか?政治のニュースを見て、物価高に頭を抱えて、子どもの教育を心配して…多くの人が心のどこかで、そう感じているはずです。 「このままでいいのか...」 で... -
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「辞めます」が最強カードになる職場
「辞めます」が最強カードになる職場――板挟みの管理職を救う「和」の力 「何かというと、すぐに辞めますって言ってくるんですよ」 これは先日、500名規模の企業でお聞きした、中間管理職の方の切実な一言です。 注意するたびに「辞めます」と返される。そ... -
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労務トラブルの芽を摘む「事実と解釈」の切り分け方
不安を解く鍵は、「正しさ」よりも「その先を開く勇気」 「なぜ、あの人はあんな態度をとるのか」「自分の何が悪かったのか」……。日々の生活の中で、私たちは絶えず「不安」という波に飲まれそうになります。しかし、その不安の正体を正しく分解できている... -
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「防衛的賃上げ」…でもね、ただ賃上げするだけでいいの?
「防衛的賃上げ」...でもね、ただ賃上げするだけでいいの?戦略的な視点が必要では?? 顧問先様とお話していると、儲かっていての賃上げではなく、大手企業が賃上げの余波をうけて、他社から引き抜かれないための「防衛的賃上げ」の話が多数出ます。 ある企... -
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「副業・兼業」ご相談が増えています
「副業・兼業」ご相談が増えています。その時に備えて、対応を決めておきましょう。 つい先日、こんな会話がありました。 顧問先A従業員からアルバイトの相談がありました。 上岡御社は、就業規則で、正社員のアルバイトを禁止していますよね。 顧問先Aそ... -
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従業員さん達を、綺麗な花にそだててください
労務管理の最前線で、社会保険労務士として、経営者からの相談を毎日のように伺います。 最近、人の採用が難しくなっているというのもあり、退職をおそれて、 適切な部下指導をできない経営者が増えているように感じます。 また、パワハラ防止法などもあり... -
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企業研修のご依頼が増えています
令和5年12月23日、宿泊業の企業様で、ハラスメント研修を行ってきました。 2022年6月より、中小企業にもパワハラ防止が義務付けられているためです。 今回は、パワハラ・セクハラにしぼって、お話ししてまいりました。 パワハラ・セクハラを社内で許してし...
