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煩雑な給与計算を、クラウドやチャットでプロに依頼!
クラウド給与計算で、早く・ミスなく・カンタンに手続を済ませませんか?
// 少人数でもお引き受け可能 //
//ミスを防ぐプロの対応 //
経営者ご自身で給与計算を行う場合、専任または兼任の担当者が行う場合の疑問や「あるある」。
ご自身の事業所で当てはまることはありますか?
給与計算ってこんなもの? | 実際にやってみると… |
---|---|
・毎月同じ額を支給するだけ? | ⇒支給額は残業代など毎月変動する |
・決まった業務なので簡単? | ⇒各種手当や控除等、従業員で異なる他、項目毎に計算方法が複雑 |
・給与計算にリスクはない? | ⇒未払いの労務リスク、個人情報の管理、納付漏れの税務リスク等間違うと |
・給与計算は勤怠管理のみ? 集計するだけの簡単な業務 | ⇒就業規則や給与規定、社会保険の加入など労務管理に関する知識が必要 |
・毎月の事務処理は? 給与明細の発行だけ? | ⇒給与明細、賃金台帳の作成、給与支給と合わせて、税金や保険料の納付がある。 |
経営者:給与を計算するだけで、どうしてそんなに時間とコストがかかるの?
担当者:名前の付かない周辺業務が多く、誰でもすぐにできることではありません!
給与計算および周辺の業務を含めたコストは、給与計算の作業に要した時間(実際の業務のトータル時間)×時間単価(誰が担当するか)ですが、周辺の業務を別の方が作業している場合も、その作業時間やコストも含まれなければなりません。
※加算される要因は、従業員数、給与体系の違い、手当等と担当者の人数や慣れ(経験値)により異なってきます。毎月の業務(トータル5時間)×人数×経験値
毎月の業務 | 不慣れ(×2.0) | 熟練(×1.0) |
---|---|---|
・集計 | (2時間) | (1時間) |
・計算とチェック | (2時間) | (1時間) |
・控除の計算 | (2時間) | (1時間) |
・明細の作成 | (2時間) | (1時間) |
・振込 | (2時間) | (1時間) |
計 10時間 | 計 5時間 | |
(約2日) | (約1日) | |
月給30万円の担当者(\1,730-/時間) | \17,300-/1ヵ月 | \8,650-/1ヵ月 |
毎月の業務 | 不慣れ(×2.0) | 熟練(×1.0) |
---|---|---|
・集計 | (10時間) | (5時間) |
・計算とチェック | (6時間) | (3時間) |
・控除の計算 | (6時間) | (3時間) |
・明細の作成 | (4時間) | (2時間) |
・振込 | (4時間) | (2時間) |
計 30時間 | 計 15時間 | |
(約4日) | (約2日) | |
月給30万円の担当者(\1,730-/時間) | \51,900-/1ヵ月 | \25,950-/1ヵ月 |
※給与担当者に支払っている費用は、上記のようになっています。
上岡ひとみ経営労務研究所代表
特定社会保険労務士 上岡ひとみ
本当に多くの企業さまから、給与計算についての課題をお聞きします。給与計算は法律だけではなく、個別の事情を加味した一時的な対応も多く、さらに「間違ってはいけない」というストレスも発生する大変な業務です。
だからこそ給与計算は、社員の安心を守る「会社の根幹業務」でもあるといえるでしょう。現場のストレスと、些細なミスが生む社員の不信感を払拭するため、プロがまるっと引き取ります。
従業員1人1人のタイムカードのチェック、時間計算、年次有給休暇・残業申請、遅刻・早退・私用外出の集計…。これらを紙ベースで一から数えて集計をすると、それだけで膨大な時間と労力がかかってしまいます。エクセルなどのソフトを使っても、人の手作業が入れば入るほど、転記ミスや計算式設定ミスも発生します。
クラウドを利用することで。「貴社」「税理士」「社労士」の三社間でのデータのやり取りや、確認連絡の時間の削減が可能になります。
※勤怠管理ツール導入に関してのご相談も承っております。
※クラウドではなく、紙など既存の方法での給与計算アウトソーシングもお受けしております。
貴社のご希望をお聞かせください。
給与計算はクラウドで行う。
そしてその後ろには、プロがいる。
その安心を感じてください。
クラウドを活用する過程で出てくる課題やお困りごとには
経験豊富なスタッフがしっかり対応いたします。
2020年4月1日から債権法が改正になり、残業代の請求も5年となりました。また労働基準法では、未払い賃金の請求は現在2年ですが、3年になっています。割増計算の過ちは信頼を失い、大きな損失を生む可能性があるため、専門家に依頼する企業が急増しています。
社員数 | 勤怠集計無し |
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10名 | 15,000円 |
30名 | 29,000円 |
50名 | 40,000円 |
※付加サービスおよび作業範囲の詳細はご相談いたします。
※給与計算 1件当たり5000円+(単価×人数)
各ステップを手順を追って説明いたします。
まずはお問い合わせフォームを送信ください。
無料面談(オンライン / ご訪問 /ご来所)
にてヒアリングを行います。
・担当者から、勤怠の集計方法、
給与計算の現状をヒアリング
・サービス内容、範囲の明確化
⇒サービスの確定
・帳票類のサンプル提示
・スタート時期の決定
ご提供サービスの範囲を確定させ、適切なご提案を行います。
⇒お見積もりを発行します。
ご契約手続をお願いいたします。
給与計算を行うための
必要な情報をいただきます。
試験稼働を開始します。
・これまでの計算と、当事務所での計算の整合性チェックを行います。
チェックが済んだら、サービス提供を開始します。
プロが徹底対応しますので、安心してお任せください!
法律に沿った給与計算は、自社内ではなかなか完結できないものです。
実績と専門性を求めるなら、社会保険労務士事務所にご依頼ください。
※勤怠管理ツール導入に関してのご相談も承っております。
※クラウドではなく、紙など既存の方法での給与計算アウトソーシングもお受けしております。
貴社のご希望をお聞かせください。
上岡ひとみ経営労務研究所代表
特定社会保険労務士 上岡ひとみ
中小企業は、何よりも経営者が本業に集中できる環境をつくることが大切です。そのためにも、給与計算という時間とコストのかかる作業を手放してみませんか?
正しい給与計算は、経営リスクの予防にもつながります。人事労務の専門家である社労士が監査を行い、リスクを可視化して、企業ごとに最適化した方法で計算を行っています。ぜひ一度お問い合わせください。