職場に忍び込む「自己欺瞞」の正体

「なんかおかしい」という違和感に蓋をしないこと

「なんかおかしい」を、見ないふりしていませんか?
政治のニュースを見て、物価高に頭を抱えて、子どもの教育を心配して…
多くの人が心のどこかで、そう感じているはずです。

「このままでいいのか…」
でも次の瞬間、こう思ってしまう。

「自分には難しい」
「世の中そんなものだ」
そしてチャンネルを変え、スマホを閉じ、日常に戻っていく。


本当は不都合な真実に気づいているのに
無力な自分を守るために、見ないふりをしてしまう状態

心理学では「自己欺瞞(じこぎまん)」と呼びます。
決して悪意があるわけではありません。
ただ、「気づいてしまった自分」を守るための、無意識の防衛反応なのです。

そして、これは社会だけの話ではありません。


職場で感じる小さな違和感

「見ないふり」をした小さな違和感は、やがて組織という生態系を、確実に壊すということです。

「あの人の態度、なんか気になる」
「この働き方、続けて大丈夫だろうか」
「うちの会社、このままでいいのか」

職場で感じるこうした小さなサインを放置した結果、ある日突然、離職・ハラスメント・労務トラブルへと発展するケースを、私は社労士として何度も目の当たりにしてきました。

「なんかおかしい」は、すでにサインです。
そしてもう一つ、大切なことがあります。
自分のことは、自分が一番見えない。


あなたの職場に、見ないふりをしている違和感はありませんか?
その小さな気づきを、一人で抱え込まないでください。

職場の違和感・労務トラブルの予防・職場環境の改善など、どんな小さなことでも構いません。

『なんかおかしい』と感じたその瞬間が、変化の入口です。
まずはお気軽にご相談ください。

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