-
人材
後継者不在、それでも会社は続けられる
「後継者がいない。でも、大切に育ててきた会社を終わらせたくない」 先日、顧問先の経営者様からこのようなご相談をいただきました。 事業承継というと税務や法務の話に目が向きがちですが、実は「誰に、どう引き継ぐか」という、人と組織の問題でもあり... -
人材
他人事ではない「担い手不足」鹿児島県産業の岐路
「先生、税金が大変で……」 そう切り出されたとき、私はてっきり経営が苦しいのだと思いました。ところが話を聞いていくうちに、それがお茶農家さんからの "嬉しい悲鳴"だとわかりました。 抹茶ブームと大谷翔平選手の活躍をきっかけに、 日本茶が世界的な... -
人材
あなたの職場に、「仲間」はいますか
「人手不足」——この言葉、最近よく耳にしませんか? でも、少し立ち止まって考えてみてください。「人手」という言葉の中に、すでに問題の本質が隠れているとしたら? 時代が変わった。職場も変わらなければならない。 高齢の方、妊娠中の方、子育て中の方... -
人材
思いやりがすれ違う 職場に潜む意外な落とし穴
職場のすれ違いは、悪意より善意から生まれる 善意なのに、なぜかうまく伝わらない。 そんな経験、職場でありませんか? 実は、人間関係のトラブルの多くは 悪意からではなく、思いやりのズレから生まれています。 同じ気持ちが、まるで逆の行動になる 忙... -
人材
「少しの対話」と「泥臭い努力」だけが職場を救う
小さな一歩が、野蛮化する職場を食い止める ドイツの哲学者、ユルゲン・ハーバーマス。20世紀を代表するその思想家が、晩年に遺した言葉です。 「世界をほんの少しでも良くするための努力、あるいは逆コースの動きを止めるのに役立つこと、見下してはなら... -
人材
【社労士の視点】組織を変える、献身的な少数の力
職場の再生は、たった一人の「光」となる職員の存在から始まります。 社労士として多くの現場を注視していると、組織が甦る瞬間の共通点に気づかされます。 それは、決して派手ではないものの、誰よりも誠実で真面目な「地味キャラ」のスター選手の存在で... -
人材
社員が自ら動き出す!「在り方」を変える教育の力
企業は学校ではありませんが、人が育たなければ会社も育ちません。 社内で起こる様々な問題を紐解いていくと、その根本はスキル不足ではなく、一人ひとりの「人間力」にあることが分かります 。 当事務所では、社員教育を以下の2軸で捉えています。 本学(... -
人材
守るより活かす。企業を強くする攻めの障害者雇用
人口減少時代において、障害者雇用を単なる「法定雇用率への対応」や「社会的義務」で終わらせるのは、大きな損失です。 障害者雇用は「経済的価値と社会的価値の統合」を実現するための重要な経営戦略 「保護より機会を」障害者雇用と「太陽の家」 今、企... -
人材
”老い”を経営資源にする人事制度の設計
今なぜ「老い」を経営資源にしなければならないのか? 3人に1人が65歳以上となる超高齢社会において、経験豊富なシニア層をいかに戦力化できるか、これこそが企業存続の鍵を握る最重要課題となりました。 しかし、多くの企業がとっている「定年を延長して... -
人材
共鳴する社員の“志”と組織の在り方
人口が減り続ける時代、持続的な成長のために組織に求められることは、 「人数」ではなく「関係性の質」です。 ただの労働力ではなく、「志」を持って働く人をどう支えるか――この問いが、企業の未来を左右します。 経営学者ピーター・ドラッカーはこう語り...
