微力であっても、無力ではない

私は、私にできることをするだけ

南米の先住民に伝わる「ハチドリのひとしずく」という話があります。

森が火事になったとき、
動物たちはみな逃げていく中、クリキンディというハチドリだけが、
くちばしで水を一滴ずつ運んでは火に落とし続けます。

他の動物たちが
「そんなことをして何になるんだ」
とあきれて笑うと、ハチドリはこう答えました。

「私は、私にできることをしているだけ」

「ハチドリのひとしずく」


この話が、今改めて心に響きます。

企業経営でも、地域社会でも、
私たちは「大きなことをしなければ…
という思い込みに支配されていないでしょうか。

自分たちは微力だから、何もできない…
その諦めが、行動そのものを止めてしまっていないでしょうか。


しかし、ハチドリの話が教えてくれることは別です。

微力であっても、無力ではない。

自分たちにできることを、ただ真摯に続ける。
その小さな行動の積み重ねが、やがて大きな変化につながります。


これは、企業の「働きやすさ」への取り組みにもそのまま当てはまります。
大きな制度改革でなくても構いません。

毎朝の挨拶を大切にする。
有給休暇を取りやすい雰囲気をつくる。

そうした小さな積み重ねが、やがて社員の定着やエンゲージメントという大きな変化につながっていきます。


「うちのような小さな会社に何ができるか」
と感じている経営者様も多いのではないでしょうか。

しかし、多くの企業と伴走してきた実感として、
規模の大小に関わらず、小さな一歩を続けている会社ほど、着実に組織が強くなっていくのを見てきました。

自分たちにできることを、ただ真摯に続ける。
その小さな行動の積み重ねが、やがて大きな変化につながる、
そう信じて…

一社の経営者の「志」が、地域を変える。

一つの企業の「社会課題への挑戦」が、業界を変える。

一人ひとりの行動が、社会を変える。


何から始めればいいかわからない…
その最初の一歩を、一緒に考えませんか。

働きやすい職場づくりについて、貴社の状況に合わせてご提案いたします。

まずはお気軽にお問い合わせください。

目次