最低賃金と社会保険料負担の上昇によるW苦に対策が必要です

2021年9月3日

令和3年10月2日から鹿児島の最低賃金が、821円に上がることが正式決定しました。

最低賃金が上がるということは、
パート時給のみならず、新卒求人の月給も上昇します。
新規採用と、在籍従業員などの時給単価の逆転現象が起きる現象がおき、
結果として、社内に在籍しているパート職員や正職員の給料も上昇することになります。

令和4年度も同額程度の引き上げが見込まれています。

併せて、社会保険の方も負担の増加が見込まれます。

週20時間以上の社会保険加入義務化が、被保険者数501人以上から、
2022年10月以降101人以上に、2024年10月以降51人以上となります。
社会保険料負担が急増します。

被保険者が51名以上の企業様におかれましては、
パート職員の勤務時間の見直しや要員計画、人件費などの様々な対策が必要になります。

対策としては…

  • 従業員のスキルアップ
  • 売り上げ単価の増加
  • 作業動線の見直しなどによる作業効率アップ
  • 売り上げ単価の増加
  • パートの勤務時間の見直し

などなど、考えられます。

いま、智慧と覚悟と気概の経営が求められています。

…と、頭では理解していても、正直のところ、ため息しか出ません……
…はぁぁぁぁ……(ノД`)・゜・。