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労務管理の観点から考える、男性の育児休業の取得促進
男性の育児休業 政府は、少子高齢化や働き方の多様化を踏まえた社会保障の在り方を検討するために、2019年9月から全世代型社会保障検討会議を設置していますが、その会議が昨年の12月14日に開催され、全世代型社会保障改革の方針(案)というものが示され... -
自営業などを営む従業員の雇用保険適用要件の見直しについて(令和3年1月1日から)
今年、令和3年1月1日から、会社の従業員であり、かつ、自営業などを営んでいることによってその他の収入がある方についての雇用保険の適用要件が見直されます。今回はそのお話しをしたいと思います。 雇用保険の適用要件は、原則として1週間の所定労働時間... -
36協定届などの届出書類の押印が廃止に!(令和3年4月1日から)
令和2年7月17日に閣議決定された「規制改革実施計画」では、法令または慣行によって国民や事業者に対して書面の作成や提出、押印などを求めている手続について、法令や告示、通達などによって見直すことやオンライン化を行うこととされており、特に押印に... -
雇用契約と請負契約などの業務委託契約との違いについて
会社が締結する契約には様々なものがありますが、業務にかかわるもので言えば、雇用契約と請負契約などの業務委託契約が挙げられます。 最近では、個人事業主やフリーランスと業務委託契約を締結することも増えていますので、今日は、あらためて雇用契約と... -
年末年始に従業員が帰省家族と接触した場合の労務管理Q&A②
Q. 年末年始に従業員宅に帰省してきた家族が新型コロナウイルスに感染していることが判明し、その従業員が濃厚接触者であると保健所に判断された場合にはどのような対応をとればよいか? A. 従業員が濃厚接触者であると保健所に判断された場合には、保健... -
年末年始に従業員が帰省し家族と接触した場合の労務管理Q&A①
Q. 年末年始に一部の従業員が東京や大阪などの新型コロナウイルスの感染拡大地域から帰省した家族を迎え入れていたことがわかったが、その従業員に対して自宅待機を命じることはできるか? A. 会社は、全従業員の健康や安全を確保する義務があるため、発... -
雇用契約と請負契約などの業務委託契約との違いについて
雇用契約と業務委託契約の違い 会社が締結する契約には様々なものがありますが、業務にかかわるもので言えば、雇用契約と請負契約などの業務委託契約が挙げられます。 最近では、個人事業主やフリーランスと業務委託契約を締結することも増えていますので... -
子の看護休暇・介護休暇が時間単位で取得できるようになります。(令和3年1月1日から)
育児や介護を行う労働者が子の看護休暇や介護休暇をより柔軟に取得できるようにするため、育児・介護休業法施行規則などが改正され、令和3年1月1日から時間単位で取得できるようになります。 現行の子の看護休暇・介護休暇は、1日単位に加えて、原則として... -
雇用調整助成金の特例措置などの延長について
延長が発表された助成金や給付金 今回、支給対象期間が延長になる(予定も含む)ことが発表された助成金や支援金、給付金の解説をします。 既にご存知かと思いますが、厚生労働省は11月27日、12月末までを支給対象期間としていた「雇用調整助成金の特例措... -
【令和2年度版】介護事業所が介護職員処遇改善加算Ⅰを取得するためには
《ディスクリプション》 介護職員処遇改善加算とは、 介護事業所が一定の要件を満たすことで、所定の加算率を乗じた額が介護報酬に加算される制度です。 加算区分は、加算Ⅰから加算Ⅴまでの5段階に分かれていますが、介護事業所としてはより加算率の高い加...