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建設事業の2024年問題、建設会社で求められる「働き方改革」への対応
建設事業の2024年問題 Q.建設事業のいわゆる2024年問題について、建設会社としては具体的にどのような対応が求められているのでしょうか? A. 政府の働き方改革によって導入された時間外労働の上限規制が2024年4月1日から建設事業にも適用になります。建設... -
夜勤専従者の週所定労働日数と年次有給休暇の付与日数について
Q.近々、介護事業を立ち上げるのですが、週に1回から2回、夜勤(16:00~10:00・休憩2時間)だけ入ってもらう夜勤専従者が何人かいます。このようなパートタイム従業員の年次有給休暇の付与日数について、週の所定労働日数は、夜勤1回あたり2日とカウント... -
外部から採用した管理職に期待していた能力がなかった場合
外部から採用した管理職に期待していた能力がなかった場合 Q.弊社では、人事部門を強化するため、大手企業で人事部長を務め、様々な制度改革を行った実績のある者を人事部長として好待遇で迎え入れましたが、その者には期待していたほどのマネジメント能力... -
従業員に対する損害賠償請求
損害賠償 Q.弊社の従業員が社用車を運転中、その従業員の不注意により前を走行していた車両に追突し、双方の車両を破損させてしまいました。(幸い、相手方と従業員にけがはありませんでした) 業務上の事故であるため、会社側にも使用者責任などがあると... -
労災事故を発生させたことによるペナルティ
労災事故 Q.弊社では、この2か月間で3件の労災事故(従業員が軽いけがを負う程度のもの)を発生させてしまったのですが、頻繁に労災事故を発生させると、何かペナルティなどはあるのでしょうか? A. 会社が頻繁に労災事故を発生させた場合の代表的なペナ... -
民法改正による身元保証書の取り扱い変更について
Q. 民法の改正により、従業員を採用する時に提出してもらっている身元保証書には損害賠償の上限額を記載しないと、その身元保証書自体が無効になると聞きました。 弊社では現状、身元保証書にこの上限額を記載していないのですが、具体的にどれぐらいの額... -
労災保険の休業(補償)給付と健康保険の傷病手当金との違い
Q. 従業員がけがや病気のために休業すると、その状況により、労災保険の休業(補償)給付または健康保険の傷病手当金が支給されると思うのですが、この2つは具体的にどう違うのでしょうか? A. 労災保険の休業補償給付と健康保険の傷病手当金は両者ともに... -
短時間正社員制度を導入するメリット・デメリット
Q. 最近、短時間正社員制度を導入している企業が増えているという話を聞きますが、この制度を導入するメリット・デメリットを教えてください。 A. 短時間正社員について、厚生労働省ではフルタイム正社員と比較して1週間の所定労働時間が短い正社員であっ... -
エイジフレンドリー補助金の対象となる職場環境の改善対策
Q. 高齢従業員が働きやすくなるような設備や機器を導入すると、エイジフレンドリー補助金の申請対象になると聞きました。営業担当の高齢従業員のために自動ブレーキなどの安全装置がある営業用車両を購入した場合、この補助金の対象になりますか? A. 結論... -
年次有給休暇の取得を促進するための取り組み
Q. 従業員のモチベーションや生産性を向上させるため、年次有給休暇(以下、「有給休暇」)の取得を促進することを考えていますが、具体的にどのような取り組みを行うことが考えられますか? A. 有給休暇の取得を促進するためには、次のような取り組みが考...