「採用」のために、労働時間と年間休日数を再構築する

2024年2月15日

「人が足りないんだ。」

毎日、聞かない日はありません。

看護師、保育士、介護士、整備士などなど、有資格者の採用は特に厳しいようです。

有資格者でなくても、飲食、宿泊、ドライバーなど、慢性的に人が不足している産業は山のようにあります。


2024年1月16日の日経新聞によると、九州沖縄の100社の企業のうちの9割が、新卒給与をアップし、人材確保のために人件費引き上げに動いているそうです。

中小企業でもやれることはたくさんあります。
その一つが、休日数の増加です。

 

営業日=売上となり、営業日を減らすことは、
実質的な賃金の引き上げになります。

でも、それをやらないと、
「採用で戦えない」
と、 おっしゃる経営者は山のようにいます。


…今の若者は、給与より、休日数を重視する傾向にありますので、
その通りだと思います。

休みを減らすことは、カレンダーを変えればいいことですから、簡単にできます。

でも人は不足しているの訳ですから、
1日の所定労働時間をどうするのか、

このまま短いままでいいのか、
それとも、1日の所定労働時間を延ばして、
1週40時間を維持するのか、

悩みどころです。

残業代不払のリスクは年々高まっていますので、
各企業ごとに、冷静な判断が必要だと思います。


私の周囲では、インフルエンザや咳風邪にかかったという方が続出です。
とても流行しているようです。

温かいと思っていたら、急に寒くなったり、 体調を崩さないように、ご自愛ください。

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